・・・いや、マジ怖いです。
今日の国語テストの漢字書き取りで「ほご」が出たんですね。
「なんだ、余裕じゃん。」って書こうとしたんです。
「・・・・・・・あれ?へんなんだっけ?」
ド 忘 れ 。
「ウソッちょっなんで思いつかないんだよ!えーと・・・。つくりの所は分かるのに!」
そんなことになって、一度飛ばして全て終わらせ・・・。
余った時間で考えてました。
「手偏、糸偏、・・・違う!えっと・・・。」
とか言いながら、「くろさきいちご」と問題用紙に書いてみる。
「黒 崎 一 ・・・。」
思いつかねぇ。
「えっと・・・えっと・・・・。
・・・とにかくいろんな偏を思い出せ・・・。」
そんなことして残り時間15分・・・。
「・・・・・・・・・・あ。言偏だ!」
やっとの事で出てきて安心。
きっちり「保護」と書きました。
ど忘れのせいで30分以上あった落書き見直しの時間が・・・。
本当、怖いです。
そして面白い話が。
NARUTOキャラで代行してもらいますw
始まりは音楽のテスト終了後・・・。
シカマル(以下シ)「なぁなぁ、ソナタの作曲者って何にした?」
サスケ(以下サ)「モーツァルトだろ。」
シ「だよな!良かった・・・。」
キバ(以下キ)「俺もそう書いたぜー!」
シ「お、良かったじゃねぇか。
・・・ところでよ、モーツァルトって、小さい「ァ」でいいんだよな。」
(紙に「モーツァルト」と書く)
サ「そうだろ。」
キ「え・・・マジでか。俺「ッ」を小さくしちまった。」
シ「・・・おいおい。」
サ「はぁ?じゃあ「モーッアルト」って・・・発音できねぇじゃねぇか。」
シ「あれか?モーッアルトって「ア」にアクセントか。」
サ「・・・無理あるだろ。」
シ「だよな(笑)」
キ「うわー・・・どーしよ・・・。」
そしてその後、「赤とんぼ」の話に。
キ「じゃあさ、この赤とんぼの歌詞、何か分かったか?」
(「十五で姐やは嫁に行き ○○○○ たえはてた」の○の所に歌詞を入れる問題)
サ「『お里の便りも』だろ。」
シ「だな。」
キ「・・・俺・・・。
『僕の人生は』にしちまった。」
シ&サ「「ブッ!!」」
シ「ギャハハハハッ!お前っ・・・そりゃねーだろっ!
あれか、僕は姐やに恋してたのか。」
サ「・・・・・・・っっ!」(うずくまって笑いをこらえる)
キ「いや、かかねぇよりましかなーと。」
シ「にしても・・・なぁ・・・っ!!
・・・歌ってみるか?」
(歌ってみる)
シ「・・・・・・ヤバイッ・・・マジ・・・。
これで一週間は笑えるぜ・・・。」(こちらも倒れこんで笑いをこらえる)
サ「・・・・・・ッ!」(まだうずくまっている)
キ「ひでぇ・・・そんなに言うなよッ!恥ずかしい・・・。」
90%実話です。
もちろんキャラの性格とかは別ね。
シカマル→管理人 キバ→友人D サスケ→友人S
本人に「ネタにしていい?」といったら、「勝手にやってよ。」と言われたので(ぉぃ
キバ(友人D)、スイマセン!
シカマルが音楽得意とかサスケは爆笑しないとか言わないで下さいね(爆)
あくまでその人の好きなキャラを代理につかったまでなんで。
・・・じゃ、今日はここまでで。
さいなら~。