心の眼

ネジ班が任務に来ていると思ってください。




「この辺には多くの敵が潜んでいそうですね・・・。」


「ああ・・・。」


「そうね・・・。

・・・ネジ。白眼で見てくれない？」


「・・・・・・。」


「・・・・・・ネジ？」


「どうしたんですか？」


「・・・テンテン、リー。」


「「？」」


「なんでも直ぐに白眼に頼ってはいけない。
・・・このようなものはな。

白眼で見るのではない、心の眼で見るのだっ！！」（超さわやかな顔で）





「・・・・・・は？」


「おおっ！さすがネジっ！
そうですよね・・・。
白眼ばかりに頼っていることはいけないこと！
自らの心の眼で見ることが本当の修行ですっ！」（号泣）


「分かってくれたか・・・リー・・・！」（リーの手をとり）


「ネジ・・・！」




「スイマセーン。この人たち、青春系スポーツ漫画に移しちゃってくださーい。」










ごめんなさい（土下座

ただ単に、ネジが「心の眼でみるのだっ！」っつってんの書きたかっただけです。（爆）

実はこれ、今日友達と話してたことがもと。

ゲームやってて友達が「こういうのは心の眼でみるんだ」みたいなこといってて、
もうひとりの友達が「ネジが言いそう」といったので、

「ちょっ・・・！そりゃねーだろ！つーか一番言いそうもないよそれ！
お前想像してみ！？ネジがさわやかに「心の眼でみるんだ」っつってんの想像してみ！」

とツッコミました。（ぇ

友人は少し考えた後、「そりゃ怪しいわ」みたいなことを。

うろおぼえの会話でスイマセン；






ちなみに、今日学んだこと。





ツッコミは天然ボケの中では生きていけない。（爆）